症例紹介 - ひまわり整体院

施術依頼箇所№１！あなたの原因は何処から？

こんな状態で悩んでいます…

□「上体を反らすと背中～腰が痛む」

□「上体を前屈みに倒すと背中～腰が痛む」

□「上体を横に倒すor捻ると痛む」

□「ピーンっと背中の筋肉が張っている感じがする」

□「寝る(起きる)際につらい」

□「片側だけ痛い」

□「猫背を指摘される」

□「立ち方(姿勢)が変(格好良くない)」

□「反り腰(腰椎部前弯過多)と言われたことがある」

□「骨盤を整えたい」　　　等

ひとくちに『腰痛』といっても様々な状態があり、その原因も様々考えられます。

外的要因により急な刺激(打ち身や事故等)が入ったことで起こった痛み。
普段の生活のなかでやりがちな姿勢や反復動作による筋疲労の偏り。
骨盤の歪みからくる上体の歪み。
首～背中の歪みを補正する為に生まれた歪み。

など、他にも原因は様々あります。

そして面白いことに、‘内臓器の疲弊’が姿勢を乱し、歪みを生むケースもあります。

例を挙げると、忘年会シーズン・年末年始は“ぎっくり腰”を引き起こす確率が高いです。なかでも男性はその傾向が多いです。それは、普段より暴飲暴食の日が続き、肝臓や胃などの消化器官への負担がいつも以上にかかっている為です。人は疲弊した臓器をカバーするように自然と姿勢を“楽になる形”へと誘導していきます(例:『お腹が痛い』と前屈みになる)。この歪みを補正しようと今度は周辺の筋肉や関節・骨格が作用し、上記の項目で挙げたように、また違う箇所の歪みや筋肉の硬さ(疲弊)を生みます。身体へいつもと違う負荷やいつも以上の負荷が掛かり、それがぎっくりに繋がるのです。

この場合の歪みの根源は『疲弊した内臓器』であり、ここを処理しないと、いくら骨格調整や筋調整を行なったところで“根本解決”には至らないのです。細かくいうと、‘迷走神経の緊張’を緩和させる必要があるのです。

当院では骨格調整や筋調整の他にも「自律神経」や「内臓器」の調整も『全身調整整体(頭蓋仙骨セラピーも含む)』のなかで行なっておりますので、根本改善に大きく期待が見込めます。それは‘持ち’にも関わってきます。お悩みの方は是非お声掛けください。